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小児科医師の心得

小児科医師の選び方

小児科医師として大切な事 

小児科に勤務する医師として大切なのは「子どもの扱いに慣れている」という事です。子どもの場合は白衣を見ただけで泣く子もいますが、治療を妥協する事は出来ませんので、優しい顔をしつつも「子どもの抵抗には負けない」という毅然とした態度でいる事が求められます。子どもは診療時間外に発熱をしたりする事が多く、小児科の医師は時間外の勤務も増える事があります。夜間診療を受けて大した事がなかった場合は「たかがこのくらいの病気で」と考えがちですが、親にとっては不安なので、柔軟に対応していただける医療機関を選びたいものです。

小児科医師の選ぶために見る所 

小児科の医師にも様々なタイプがあります。子どもを病院にかからせるときに優しそうな先生を希望するのは自然なことですが、それだけにこだわらず選びましょう。例えば、たたみかけるように話す先生は、じつは病状説明が詳しいため早口になっている場合があります。その小児科医師の方針を知ることも大事です。同じ小児アレルギー科でも、アレルギーの原因となる物質を完全に除去するのか、それとも少しずつ食べさせていくのかは病院により方針が異なります。治療方針が合わないと感じた場合は早めに転院する決断も求められます。

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