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医師の性別について

医師の性別に関すること

医師の性別の割合について 

医師における性別の割合は、圧倒的に男性が大半を占め、女性の数は少ないのが長い間一般的で、他の職種に比べて性別で勤務している人数の差が激しい職種です。今から30年ほど前までは、女性の割合は、全体の1割程度でした。現在は、女性の高学歴化や社会進出の影響もあり、女性医師も全体の3割を占めるようになり、年々増加傾向です。診療科別でみると、皮膚科が一番高く、外科や肛門科などは少ないです。出産育児関連の診療では、婦人科が多く、産婦人科は女医が少ないです。

医師の性別による年収の差とは 

医師の年収の平均は、平成24年度では1144万円で、月収は88万円になります。しかし、男女での年収には差があります。女医の平均年収は957万円で、月収は74万円になります。男性と比べると低く、差があることがわかります。性別で差があるのには、男女での平均勤続年数や平均年齢が違うことも大きく影響があります。男性に比べると、結婚・出産などで休職をする可能性が高い女性医師の場合は、男性と同じ勤続年数を積むことが難しいからです。また、女医の半数以上が20代から30代の若手が中心であることも影響しています。

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